パラソル(アンブレラ)3サイズ+ディフューザーの効果比較に続いて、
ソフトボックスの形状(四角と円)+ディフレクター、グリッドよって撮影結果にどのような差が出るのかを見ていきます。
以下の写真は全て下記の条件で撮影されています。
f/8、1/160、ISO160 |
光源のストロボはSQ3001灯 光量1/4 |
ソフトボックスの形状を分かりやすくするため、結果に影響が出ないような角度&最低限の光量でパラソルに向けてストロボを1灯照射 |
光源から被写体の距離は約1.2m 光源から壁の距離は約2m |
①-②ソフトボックスM ワンアクションタイプ +ディフレクター20cm
②-①ワンアクションソフトボックスFPO85+ディフレクター20cm
②-②ワンアクションソフトボックス FPO85+FPO85用グリッドLUVT85
選定の参考になれば幸いです。
ご不明な点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。